アラフォーのバイリンガル育児ライフ in US

南カリフォルニア オレンジカウンティー在住。バイリンガル育児とアメリカ生活の記録。

アメリカのデイリーチョコレート、お土産チョコレート

こんにちは。ユニコーンです。

日本から持ってきたお菓子が底をついてきました。
スナック菓子は食べなくても平気なんですが
チョコレートが大好きなんですよね。
ガーナミルクチョコレートの板チョコが一番ちょうどよく好きです。
日本にいる時から感じていたことだけど、100円ちょっとであのクオリティーはすごい。
自分へのご褒美的に持ってきたmeiji THE チョコレートも美味しいです。

このシリーズ、カカオとミルクの配分違いで種類が豊富なので、友達が集まる時なんかに食べ比べしたら盛り上がりそう。
個装されていてさっと手渡せるのも便利だし、パッケージも可愛いから特別感ありますね。

さて、そんな日本のチョコレートの在庫も切れてきまして。
こちらでも日系スーパーにいけば日本のチョコレートは買えるけど値段が2倍はして割高感が否めないので
アメリカのチョコレートで美味しいものを発掘したいと思いはじめました。

このReese'sというのをよく見かけるのでどんなもんか試しに買ってみました。
買ってみたのはPeanut butter cupという、カップ2個入りの商品。1ドルちょいです。

激甘!!
息子も思わず、甘っと叫ぶほど。
衝撃的な甘さでした。
ちょっともういいかな。

M&M's、HERSHEY’S、KISSES、KitKat
この辺りは日本でもおなじみですよね。
M&M'sはこちらではいろんな種類と大きさがありスーパーで山積みにされてて一番存在感あります。
甘さもこちらにしては抑えめだし、家族みんな好きだからOK。
スーパーにあるチョコレートはもうちょっと発掘したいところです。
ポッキーやトッポみたいなのはまだ見たことないけどあるのだろうか?

アメリカのギフト系のチョコで有名なのは
See's Candiesですよね😊
日本でも銀座や表参道にあるのでご存知の方は多いのではないでしょうか?
ちなみにアメリカではお菓子全般をキャンディーと呼びます。
チョコレート、グミ、アメ、クッキーですかね。
ただ、チップス類はスナックって言ってますね。
このシーズキャディーは箱に入ったチョコレートを専門にしているんですが
まぁーこれも甘いこと!
でも、この甘さはクセになるんですよね。
時々、この甘さが無性に欲しくなる!
こんなサンフランシスコボックスがあったのでお土産にいいかも、と思い
ためしに買ってみました。$10です。

食べかけでごめんなさい。

久しぶりに甘さの洗練を受けました。時々一粒ずつ食べるくらいがちょうどいいです。
濃いコーヒーと合うかんじ。
とろ〜っとしたキャラメルやナッツが入っています。

サンフランシスコで有名なのが
ギラデリとダンデライオンですね。

ギラデリはスーパーでも販売されています。アウトレットにもお店がありました。
甘さは抑えめで、ラズベリーなんかのトロッとしたものが入っているフレーバーもあります。
フィッシャマンズワーフ側に、ギラデリスクエアというのがあり
ギラデリチョコを使ったパフェがホイップがたくさんで美味しいんですよね!
ずいぶん昔に行ったことありますが、お気に入りの場所です。
今は代謝も落ちてるし、こういうのを食べて太っていくのは分かっているのですがたまにならいいよね?
近いうち息子を連れて行きたいと思ってます。


ダンデライオンは東京にもあるなぁとウェブサイト見てたら、
京都や鎌倉、伊勢にもあるんですね!
おしゃれエリアなので出店はかなりロケーションにこだわっていると思われます。
パッケージがとても素敵です。
板チョコが1,300円くらいするので東京では買ったことはないですが
サンフランシスコにいるなら一度くらいは買ってみたいと思います。
もともとIT業界で起業して成功を収めた2人が作った会社のようですね。
そういうところもベイエリアらしいですね。
ミッション地区に本店があるようなので、行ってみたいです。